オリジナルプリントグッズ製作サイト「CLAT-JAPAN(クラティージャパン)」を運営するフォーカス(山梨県甲斐市)は2026年2月4日、社員が読書で得た知識を800字以上のレポートにして提出し、社内システムで共有・蓄積する「読書制度」を進めているとした。レポート1冊につきアウトプット手当3,000円を支給する。
制度では、提出されたレポートを社員全員が閲覧できる独自システム上で管理・公開し、学びの再利用を促す。専門書やビジネス書など外部知見を取り入れ、言語化の精度を高める狙いで、社員個人の学びを組織の資産へ転換する設計だ。
評価・還元策として、年間24冊以上の提出達成者は翌年度の月給が1万円上がる。さらに、年間最多提出者を表彰し、2026年1月10日の新年会で表彰を行ったという。少人数体制で約40億円規模の事業を運営する中、課題解決力の底上げを制度で支える。
同社は「集う価値に彩りを」をテーマに、学びの習慣化で組織の知見を厚くし、意思決定や業務品質の向上につなげる方針だ。海外展開は2025年にオーストラリアで開始しており、国内外での事業拡大も継続するとしている。
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「自分の考え」を外部知見で磨き上げる社員の読書レポートが社内システムに集い、学びの相互作用をつくる読書制度とは
